2019-05-20 第198回国会 参議院 決算委員会 第7号
常々、国家の役割は何かって聞くと、国民の生命、財産を守ることであるというふうに答弁されます。まさしくこれ、国民の財産、財産権の侵害が起きようとしている非常に重要な案件だと私どもも思っておりますので、今後の御対応、よろしくお願い申し上げます。 それで、あとは通告に従って質問をさせていただきます。 河野大臣は、今週、OECDの閣僚理事会に御参加いただけると伺っております。
常々、国家の役割は何かって聞くと、国民の生命、財産を守ることであるというふうに答弁されます。まさしくこれ、国民の財産、財産権の侵害が起きようとしている非常に重要な案件だと私どもも思っておりますので、今後の御対応、よろしくお願い申し上げます。 それで、あとは通告に従って質問をさせていただきます。 河野大臣は、今週、OECDの閣僚理事会に御参加いただけると伺っております。
○林国務大臣 国家戦略特区における規制改革全般に関しましては、平成二十八年の九月九日の国家戦略特別区域諮問会議の席上、安倍総理から、残された岩盤規制や特区での成果の全国展開についても実現に向けた検討をこれまで以上に加速的、集中的にお願いしたいとの御発言があるなど、安倍総理は常々、国家戦略特別区域会議で岩盤規制改革全般をスピーディーに検討すべき旨を発言されておる、こういうふうに承知をしております。
そこで、私は常々、国家戦略特区諮問会議におきまして、岩盤規制改革を全体としてスピード感を持って進めていくよう指示をしております。
ただし、総理は常々、国家戦略特区諮問会議において、規制改革全般についてスピード感を持って実現をすべきという旨の発言をされており、これを受けて事務方が関係省庁の議論を行う際でもこうした発言に言及させていただくことはあったとのことであります。
安倍総理が常々国家戦略特別区域諮問会議で、規制改革全般についてスピード感を持って実現すべきという旨の発言をされていることから、関係省庁との議論を行う際にこうした総理の発言に言及することはあったとの回答がありました。
私は予算委員会でも常々、国家公安委員長も御承知のとおり、警察法十二条二の、「国家公安委員会は、」見なくても大丈夫です。その後ろから来たのを見なくても大丈夫ですから。警察法十二条二で、あの平成十一年から十二年にかけて警察不祥事が頻発をしたときに、国会がさまざまな議論を経て、国家公安委員会に積極的な意味合いをもたらす法改正をしたんです。
それで、最近、エネルギー問題の動向等を見てみるというと、食管会計とは性格も違いますけれども、それに似た一定限度というものは常々国家の存在上、政策として考えておく必要があるのではないか。
そこで只今申上げました国家公務員としてあるべき給与額、この給与額の算定に当りましては、昇給等についても一定期間経過した場合には昇給をすることができるというような条文は、ことごとく昇給を認めたものとして基準を作り、この基準を更に常々国家公務員の給与の実態を把握しておりまする大蔵省、更に殊に地方公務員の大多数を占める教職員については文部省、自治庁につきましても地方事務官等の実態に照し合せまして、実態と距